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【脱サブスク】1PasswordからpCloud Pass(買い切り版)に乗り換えた理由

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【脱サブスク】1PasswordからpCloud Pass(買い切り版)に乗り換えた理由

Webサイトやアプリのパスワード管理は今や必須ですが、最近は何でもサブスクリプション化していて、毎月・毎年の固定費が気になっている方も多いのではないでしょうか。

私自身、長年パスワード管理ソフトとして「1Password」を利用していました。しかし、2026年3月27日より料金改定が行われ、個人プランは年額35.88ドルから47.88ドルへ値上げされました。

もちろん1Passwordは非常に優秀なサービスです。しかし、「これ以上サブスクを増やしたくない」という思いから、買い切りプラン(ライフタイムプラン)が用意されている「pCloud Pass」へ乗り換えることにしました。

この記事では、実際に1PasswordからpCloud Passへ移行した理由や、使って感じたメリット・デメリットのレビューになります。

目次

パスワード管理ソフトの特徴と料金

まずは今回登場する2つのパスワード管理ソフトについて簡単に紹介します。

1Password(ワンパスワード)とは

世界的に人気の高いパスワード管理ソフトです。

料金個人プラン:年額47.88ドル(サブスクリプション)
特徴パスワード管理ソフトの定番サービス

洗練されたUIと高い操作性
パスキー対応

22段階認証コード管理に対応
機能面が非常に充実している

パスワード管理ソフトとしての完成度は非常に高く、多くの方におすすめできる定番サービスです。

pCloud Pass(ピークラウド パス)とは

pCloud Passは、スイス発のクラウドストレージサービス「pCloud」が提供しているパスワード管理ソフトです。

サブスクリプション版と買い切り版(ライフタイムプラン)が用意されているのが大きな特徴です。

料金ライフタイムプラン:149ドル(買い切り)
特徴買い切り(ライフタイムプラン)が用意されている

パスワード管理に必要な基本機能は一通り搭載
セキュアノートに対応
マルチデバイスで利用可能

pCloudでは常時割引価格が表示されていることが多く、さらにほぼ毎月何らかのセールが開催されています。

私が購入した2026年5月も149ドルから119ドルへ値引きされていました。

購入を検討している場合は、まずセール価格になっていないか確認してみることをおすすめします。

価格は変動する場合があります。私は2026年5月のセール期間中に119ドルで購入しました。

1PasswordからpCloud Passに乗り換えた理由

脱サブスクをしたかったから

最近は動画配信サービス、音楽サービス、仕事用ツールなど、あらゆるサービスがサブスク化しています。

一つひとつは高額ではなくても、積み重なると毎月の固定費は意外と大きくなります。

そんな中で見つけたのが、買い切りで利用できるpCloud Passのライフタイムプランでした。

一度購入すれば、その後の利用料金は基本的に不要です。

「この先も払い続けなければならない」という心理的な負担から解放されることが、私にとって大きな魅力でした。

ちなみに私が購入した119ドルで計算すると、現在の1Passwordの料金なら約2年半で元が取れる計算になります。

長く使う前提で考えると、十分魅力的な選択肢だと感じました。

なお、私は1Passwordに不満があって乗り換えたわけではありません。

あくまでも、「サブスクを減らしたかった」というのが最大の理由です。

1PasswordからpCloud Passへの移行は簡単?

移行作業は思っていたより簡単でした。

1Passwordからパスワードデータをエクスポートし、pCloud Passへインポートするだけです。

私の場合、保存していたログイン情報は数十件程度でしたが、作業時間は10分もかかりませんでした。

特に大きなトラブルもなく移行できています。

移行前は、「データが消えたらどうしよう」と不安でしたが、実際には想像していたよりスムーズでした。

pCloud Passを実際に使って感じたメリット・デメリット

パスワード管理ソフトを乗り換える際、「機能が足りなくて後悔しないかな?」と不安になる方も多いと思います。

実際に利用して感じたことをまとめます。

良かったところ

買い切りなので維持費がかからない

最大のメリットです。

サブスクの支払いを気にしなくて済む安心感があります。

基本機能は十分揃っている

  • パスワード保存
  • 自動入力
  • 自動生成
  • セキュアノート

私は主にこの機能しか使っていなかったため、私の使い方では困ることはありませんでした。

マルチデバイス対応

Windows PCとiPhoneをメインに利用していますが、同期も問題なく利用できています。


気になったところ

パスキー(Passkey)に対応していない

今後さらに普及していく認証方式なので、人によっては大きなデメリットになるかもしれません。

フォルダ管理ができない

大量のログイン情報を整理したい方は不便に感じる可能性があります。

日本語の情報が少ない

利用者数は1PasswordやBitwardenほど多くないため、日本語の記事や解説情報は少なめです。

Bitwardenも検討したが選ばなかった理由

「まずは無料で使いたい」

という方にはBitwardenがおすすめです。

Bitwarden(ビットウォーデン)

オープンソースで開発されている人気のパスワード管理サービスです。

料金フリープラン:無料(有料プランも有り)
特徴登録件数無制限

同期端末数無制限
無料プランが非常に充実

無料でパソコン・スマホ・タブレット間の同期まで利用できます。

実際、私も乗り換え先候補としてBitwardenを検討しました。

無料で使える点は非常に魅力的ですが、パスワード管理という重要なサービスだからこそ、個人的には有料サービスの方が安心感がありました。

その中で、買い切りプランが用意されているpCloud Passを選びました。

まとめ|pCloud Passはこんな人におすすめ

1Passwordがおすすめな人

  • デザインや使いやすさを重視したい
  • パスキーを活用したい
  • 定番サービスを選びたい

pCloud Passがおすすめな人

  • 基本的なパスワード管理ができれば十分
  • サブスクを減らしたい
  • 買い切りで長く使いたい

私自身、1Passwordに不満があって乗り換えたわけではありません。

パスワード管理ソフトとしての完成度だけでいえば、現在でも1Passwordの方が優れていると感じています。

ただし、「これ以上サブスクを増やしたくない」という方にとっては、pCloud Passのライフタイムプランは十分検討する価値がある選択肢です。

私のように脱サブスクを考えている方の参考になれば幸いです。

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